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横浜
2020.9.13
モダンガール
日本人が洋服を初めて見たのは、1543年(室町時代)種子島に海外から船が漂着した際に鉄砲と洋服を受け取ったのが最初だといわれています。その後も日本人は長い間着物を着てきましたが、明治時代に洋服が一気に普及し大正時代には庶民にも手の届くものになりました。1920年(大正時代)日本の若者のファッションは海外からも「モダンでクール」だと高い評価を受けていたそうです。
「モボ」「モガ」という言葉は、モダンボーイ・モダンガールの略で、着物から洋服へと変わり、髪も短くカールするのが流行っていました。今見ても可愛いですよね。
byHOMEOSTYLEのお洋服のデザイナー、クリスティアーノ・ブラーニも日本が大好きな親日家です。
お洒落したくなる季節ですよね。
『新しい服を着て、笑顔になろう』
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