HOMEO BLOGホメオスタイルのブログ
コラム
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2018.7.13
シュフの気まぐれキッチンvol.6 『大豆イソフラボンが摂りたくて・・・簡単手作り豆腐』
夏ですね♪
肌見せの季節がやってきましたね♪
ホメオスタイルの皆様なら、肌もシルエットもOKなはず♪
でも・・・
スキの無い美しさを目指すなら、やっぱり体の内側から!!
ということで、
今日は、女性ホルモンと同じように働く大豆イソフラボンをいつでもおいしく摂れる「手作り豆腐」をご紹介いたします。
まずは材料です。
<材料>
・無調整豆乳 400㏄
・にがり 10~20㏄
豆乳は必ず「無調整」を用意します。
にがりは、最近はスーパーでも見かけます。
塩麹や岩塩などのコーナーを探してみてください。(お店によって違うと思いますが・・)
にがりの分量に幅があるのは、メーカーさんによってミネラル分に差があるようで、様子を見ながら調整するしかありません。
でも大丈夫!
今回ご紹介する電子レンジレシピなら、少な目にスタートして、途中で足すことができます。
では作り方です。
とっても簡単です♪
<作り方>
- 冷やした豆乳に分量のにがりを入れ、泡ができないように注意しながらしっかり混ぜます
- 1を耐熱容器に入れて、表面の泡をスプーンできれいにすくいます
- ふんわりとラップをかけて・・・
- 電子レンジで、はじめは1分30秒加熱します
- そっとゆらしてみて、固まり具合を確認します
ゆるゆるしていればOK♪
豆乳状態のままだったら、少しにがりを足してそっと混ぜ、ラップをし直して、20秒くらいずつ過熱をくりかえして様子を見ます。
※熱いので、やけどをしないように気を付けてください
※にがりを足しすぎるとダマになってしまうので、少しずつ過熱しながら様子を見ます
仕上げです。
<癒しのとろとろあつ豆腐>
出来たてを大きめのスプーンかお玉ですくって器に盛り付け、荒塩や梅塩、抹茶塩などで頂きます♪
結構しあわせになります。
<すっきりザル豆腐風>
電子レンジから出した豆腐をふきんなどを使って水切りします。
自然に水切りして、硬めの木綿豆腐のようになったものを冷蔵庫で冷やし、薬味を添えて、しょうゆ、だししょうゆ、ポン酢などで頂きます♪
食欲がない時でもスッキリ頂けます。
<失敗しても大丈夫!固まらなかったときの豆乳スープ>
もし、うまく固まらなかったら!?
そんな時は、コンソメを足して、適当に塩ゆで野菜やベーコンを入れて、塩コショウで味を調えて、知らん顔して豆乳スープにしましょう♪
<イマイチなめらかじゃなくても大丈夫!ダマになったときはヘルシー白和え>
にがりの量をまちがえたり過熱しすぎてなめらかにならないこともありますが、ノープロブレム♪
そのまましばらく置いておくと、水分と固形分がうまく分離してきます。
それをふきんやザルで水切りして水分をしっかり取り、ゆでた野菜や、ごま油で炒めて味付けしたヒジキなどと合えて、白あえにします。
ふわふわで、これはこれで美味しいです♪
おいしいものは、それだけでココロを幸せに、カラダを元気にしてくれますよね。
ホメオスタイルでは、美しさのために、カラダや肌に必要な栄養を摂るところからご提案しています。
口から摂るだけではなく、摂った栄養素をしっかり腸で吸収することも欠かせません。
美味しく食べて、良いものだけ吸収して、それをしっかり使ってカラダや肌を作っていく・・・
理想の美しさのためのサイクルです。
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