HOMEO BLOGホメオスタイルのブログ
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横浜
2020.12.12
糖質吸収制御菌(ガイド解説)
太りやすいかどうかは、遺伝・食習慣・生活習慣・運動量などの様々な要素が考えられます。腸内環境もダイエットには重要な要素の一つなんです。太りにくい人の腸内環境は、菌の種類が多く多様性に富んでいます。種類が多いと消化できる物質の種類も多くなり、体内に脂肪がたまりにくくなるからです。ホメオスタイルのフローラチェックではシェイプに関わる菌をお調べしていますのでここで解説していきます。
●糖質吸収制御菌
食べたものの9割は小腸で消化吸収されています。腸の状態が健やかでないと余分なものを吸収してしまい脂肪の蓄積に繋がります。お腹が硬くなっていたり、触ると冷たくなったりしていませんか?
糖質吸収を制御する菌が少なかった方、また検出されなかった方は、糖質が吸収されやすくなっているので摂取に注意が必要です。さらに遺伝子タイプβ3AR遺伝子にリスクのあった方はさらに注意です。サプリメントなどで糖質をカットしましょう。
フローラFKには糖の吸収を抑える白いんげん豆の成分が入っています。
オーダーサプリに関しては9,10月のブログをご覧ください。
『サプリを取り入れてダイエットのサポートをしよう』
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