HOMEO BLOGホメオスタイルのブログ
ハウスブログ
横浜
2020.11.28
コラーゲン産生菌(ガイド解説)
私たちのおなかの中には沢山の腸内細菌が棲みついています。数にすると100兆個、重さは1.5キロほどになります。種類は多く多様性に富んでいることがバランスのよい腸内細菌叢といえます。また健康やダイエット、アンチエイジングなどに関わる菌が多くあることも最近の研究で分かってきました。ホメオスタイルのフローラチェックでは、それらの菌をお調べしていますのでここで解説していきます。
ビューティーに関わる菌を調べています。今回受検した方の菌の量をGood~Badで5段階に分けています。
すごく多い、やや多い、普通、やや少ない、すごく少ないの5段階に分けています。
●コラーゲン
ポリアミン産生菌(線維芽細胞活性化、コラーゲン産生)やビタミンBを生成する菌を検査しています。
いかがでしたか?ご自分は5段階のどこに入っていましたか?この菌が少なかった方はコラーゲンを積極的に摂取しましょう。
遺伝子タイプMMP1にリスクのある方はさらに注意が必要です。コラーゲンを増やすケアをしてあげましょう。
エポで真皮のケアをしましょう。eコンクの有効成分(コラーゲンなど)を肌の奥まで届けます。
タンパク質を摂取して内側からもケアしましょう。セラムAGやプラセンタのプララなどもおすすめです。
『積極的なコラーゲン摂取でプルプルお肌にしよう』
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